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気になるシミの種類と原因を徹底的に調べてみた!

2019年09月29日
肌がきれいなので嬉しく笑う女性

シミには種類があり、それにより原因が異なります。原因が異なれば対策も異なりますので、自分のシミがどのような種類のものなのかを調べてから対策をするとよいです。隠れた病気が見つかる可能性もありますので、放置しないで確認しておきましょう。

老人性色素班は、紫外線によって出来るシミです。メカニズムとしては、紫外線から肌を守るためにメラノサイトが活性化されてメラニン色素が生成されることにより出来ます。本来は肌のターンオーバーにより排出されるものです。しかし加齢によってターンオーバー異常が生じたり、紫外線を過剰に浴びてメラニン色素の生成が過剰になったりするとスムーズに排出されず、色素沈着として肌に残ってしまいます。それが老人性色素班です。

老人性色素班を防ぐには、紫外線対策をしっかり行うことや、ターンオーバーを正常化させることが効果的です。シミのなかで最も多いタイプですから、紫外線対策をして防ぐようにしましょう。

炎症後色素沈着は、ニキビが出来たり、傷や虫刺されなどによる炎症が起きた後に色素沈着が起きてシミになったものです。メカニズムとしては、炎症が起きたときにメラノサイトが刺激されてメラニン色素が生成され、それがスムーズに排出されずに残ってしまうことにより出来ます。ニキビの跡に紫外線を浴びると出来やすいので注意が必要です。乱暴に顔や体を洗ったり、ムダ毛処理などにより炎症が起きたところへ紫外線を浴びたりしても出来ます。

炎症後色素沈着を防ぐには、炎症が起きた部分の紫外線対策が大切です。ニキビが気になるときには放置せず、その部分の紫外線対策もしっかり行いましょう。傷跡など炎症のある部分をうっかり日焼けしないよう、日焼け止めを塗るなどして守るとよいです。

そばかすは、遺伝的な要因で出来てしまうシミであると言われています。幼児期からできはじめ、鼻を中心として小さな斑点が散らばるようにできます。遺伝が関係しているので完全に防ぐのは難しいです。紫外線を浴びると酷くなってしまうため、そばかすが気になるという方は、日焼け止めクリームなどで日ごろから紫外線対策をしっかり行うとよいです。

肝斑は女性ホルモンが乱れるなど体の内側に原因があって出来ます。頬骨の高い部分などに左右対称で現れるという特徴があります。ホルモンバランスを整えることで改善が期待できます。肝斑も紫外線を浴びると悪化しますので、日焼け止めを塗るなどの対策を行うとよいです。

ターンオーバー異常やホルモンバランスの乱れなどによるシミ以外にも似た症状が現れることがあります。隠れた病気の可能性もありますので、覚えておくとよいです。シミと似た症状が出るものとしては、表在型基底細胞癌や悪性黒色腫といった皮膚癌、薬剤の摂取により起きる固定薬疹、ボーエン病といったものがあげられます。紫外線が当たらない部分に出来たり、シミの中にただれがあったり、徐々に盛り上がってきたり、熱が出たりなど、気になる症状が現れたときには病院を受診しましょう。

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